the world as code

rss

読んだ記事などを「週報」として notion にまとめ始めた

tag#writing

先日、 Zenn の Scraps を、読んだ記事をまとめる場として使ってみる - the world as code という話を書いて、3週間ほどやっていたのだが、大きく3つの理由があってやめることにした。

  • export が現状できないっぽい
  • 検索機能がない
  • こういう用途で使っているのが自分ぐらいしかいなさそう

Zenn Scraps に読んだ記事をまとめ始めた発端は、何かウェブ記事を読んでも、どこにも記録せず霧散してしまうということが少なくなかったからで、定量的な記録として始めていた。実際のところ、読んだ記事すべてを適当に放置していたわけではなく、すぐに活用できそうなものは Scrapbox にまとめている。すぐには活用できないけど、取りあえず頭の片隅に置いておきたい、いつか使えそう、みたいな記事が記録されず「霧散」していたのが課題であり、それを記録する場が欲しかったわけなので、後からログを簡単に辿ったり、検索できたりすることは結構必須の要件だった。それができないとなると利用は難しいかな、という結論になった。

また、どうも Scraps をこういう風に使っている人が他にはいなさそうというのも気にかかった。気にしなくていいのかもしれないとは思う。ただ、Zenn はすべての記事を投稿順にチェックできる UI があり、更新するとそのトップに一時的であれ掲載されることになるので、他の人の目に入る機会がなくはない。それを考えると、あまりに自己本位の目的で、こういうパブリックなコミュニティサイトを使うのはちょっと良くないかもな、と考えるに至った(自分の感傷の問題なので、 Zenn の在り方を問うつもりはないです)。

UX 、使い勝手の面ではかなり気に入っていたので残念ではある。特に Scraps はスレッド型になっているので、あるウェブ記事に関して、補足情報を「レス」の形で追記していけたのがとても体験が良かった。

そして移行先としては notion を使ってみることにした。

Image from Gyazo

https://www.notion.so/Journal-5a988ea052794b88b84d5d06e3b9d6e8

読んだものを記録する習慣を付けるならば、 GUI でサッと書ける場所がいい。検索したい。エクスポートもできるといい。そしてコミュニティサイトを間借りするのではなく、自分専用のスペースの方が気が楽、などというあたりを満たすのが notion かな、という結論。

自分専用の場になったので、技術的なことだけを書かなくてはならないわけでもなくなり、広く日誌のような使い方をしてみようと考えている。 yuuk1/logbook にインスパイアされた面も小さくない。こんな研究日誌は僕には書けないけれども。今のところは読んでいた本の記録と、 journal のトップページに貼ってある Pixela のグラフは、ポモドーロの実行回数を示している(ホットキーを押すとポモドーロタイマーが起動しつつ、 Pixela に webhook を送るような環境を整えている)。自分のコンディションを概観できる場として使っていきたい。

jounarl.chroju.dev みたいなカスタムドメイン振れると嬉しいな、というのも考えたけれど、今のところスマートに実装する方法がなさそうだし、そこまでちゃんとパブリックにしたい場所でもないので見送っている。 Super という、外部公開した Notion page にカスタムドメインや CDN を付与してくれるサービスがあるらしいが、基本有料なのでステイ。

またしばらくこれで続けてみようと思う。